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【中央図書館講習会】7/3(水)「レポート・論文の書き方」、6/26(水)・7/3(水)「文献(資料)の探し方」を開催します

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<<講習会は終了しました>> 講師の池田先生 及びご参加くださった皆様どうもありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新入生図書館ツアーでご要望の多かった「レポートの書き方」「文献(資料)の探し方」講習会を実施します。レポートの書き方や資料集めに困っている学生さんはこの講習会で疑問解決! 2 種の講習会のうち、どちらか 1 つでも両方でも受講することができます。 申込みは直前まで OK です。申込者優先ですが、飛び入りでの参加もできます。 【申し込みは中央図書館カウンターまたは、 chuolib(at)adm.u-toyama.ac.jp ( at )を @ に置きかえてください  076-445-6898 まで】      ◆レポート・論文の書き方◆ レポートの基本を学んで、課題にそなえましょう!とってもおすすめです。  <日時> 7 月 3 日(水) 13:00-14:30     <場所> 中央図書館 2 階 プレゼンテーションゾーン(定員約 30 名)  <講師> 池田真治先生(人文学部)  <内容予定>  ・なぜレポートを書かないといけないのか?  ・落ちたレポートたち:何をしちゃダメなのか?  ・合格するレポートとは?  ・論文の構成  ・論証の仕方  ・読み手に「伝わる」文章を書く      ◆文献(資料)の探し方◆ レポートを書く際に必要な資料を図書館で探す方法をお伝えいたします。  <日時> 2 回とも同じ内容です     ① 6月26 日(水) 14:45-15:45        ② 7 月  3 日(水) 15:00-16:00    <場所> 中央図書館 6 階マルチメディア研修室(定員 30 名)  <講師> 図書館職員  <内容予定>  ・図書館でレポートに必要なものが全部そろう  ・図書・雑誌・新聞なにが違うの  ・文献を探したい( CiNii Articles,Web of Science )  ・富山大学にない資料を取り寄せたい

【ご案内】学ぼう!海外論文の効果的な読み方と集め方 (Web of Science講習会)6月28日開催

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  Web of Science 講習会【第1部】                学ぼう!海外論文の効果的な読み方と集め方               ―  Web of Science   活用のヒント ―       《この講習会は終了しました。講習会では、はじめに本学工学部の木田勝之教授から研究のサイクルと論文検索について説明があり、その後トムソン・ロイターの広瀬容子氏からWeb of Scienceの検索方法と検索のコツについての説明がありました。当日、五福キャンパス中央図書館では、38名の参加があり、参加者の満足度の高い、たいへん有意義な講習会となりました。》  ☆木田勝之教授(工学部機械知能システム工学科)         「研究のサイクルと論文検索について」  大学での勉強や研究を終え、社会に出た後は周囲との情報交換をしながら仕事や技術開発を行うことになります。このためには得られた情報の解釈に加え、それを整理整頓する必要があります。そこでは自然と最新の動向に注目していくことになります。今回は、大学での研究や社会での技術開発の立場から、情報を効果的に得る手段について話をしようと思います。    ☆ 広瀬容子氏(トムソン・ロイター シニアマネージャー)        「重要論文を効果的に集めるためには                         ― Web of Science と EndNote Web 」            Web of Science の検索方法・検索のコツをお話しします。         日時:  2012 年 6 月  28 日 (金)  9 : 30  ~  10 : 30                                          場所: 中央図書館 6 F マルチメディア研修室         定員:  30 名         ※ Web of Science は自然科学・社会科学・人文科学系の世界的な学術雑誌( 12,000 誌以上)を収録する学術文献・引用データベースです。 どなたでもご参加いただけますので、参加ご希望の場合は、 mail でzas

【ご案内】研究評価・分析のためのWeb of Science (Web of Science講習会) 6月28日開催

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  Web of Science 講習会【第2部】                  ☆広瀬容子氏(トムソン・ロイター)    「研究評価・分析のための Web of Science」    《この講習会は終了 しました。 当日、五福キャンパス中央図書館では、38名の参加があり、会場は満席状態で大盛況のうちに終了致しました。トムソン・ロイターの広瀬容子氏から、研究評価・分析のためのWeb of Scienceの活用方法について説明があり、 参加者の満足度の高い、たいへん有意義な講習会となりました。》     ・Web of Science を研究評価・分析に活用する際のポイント    ・ Web of Science の使い方・検索の方法   ・インパクトファクターとは?   ・同名異人を同定するには?         日時:  2012 年 6 月  28 日 (金) 10:4 0  ~  11 :4 0                                          場所: 中央図書館 6 F マルチメディア研修室         定員:  30 名         ※ Web of Science は自然科学・社会科学・人文科学系の世界的な学術雑誌( 12,000 誌以上)を収録する学術文献・引用データベースです。 どなたでもご参加いただけますので、参加ご希望の場合は、 mail で zasshi(@ マーク )adm.u-toyama.ac.jp   (図書館情報グループ)まで名前・学部をお知らせください。                  【第2部】の前に【第1部】学ぼう!海外論文の効果的な読み方と集め方 が開催されます。第1部・第2部両方の参加も大歓迎です!  

【終了】IEL Online(IEEE/IET Electronic Library)のトライアルを行っています!(平成25年6月30日まで)

IEL Online(IEEE/IET Electronic Library)のトライアルを行っています。この機会に是非ご利用ください。  ・期間:平成25年5月15日 ~ 平成25年6月30日  ・リンク先 :  http://ieeexplore.ieee.org/Xplore/guesthome.jsp  ・ IEL 収録ジャーナルタイトルリスト  ・ IEEE Xplore クイック・ガイド *【IEL Online(IEEE/IET Electronic Library)とは】 IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)とIET(Institution of Engineering and Technology:英国工学技術学会)のほとんどの刊行物を収録しています。世界中で出版されている電気・電子工学、コンピュータ科学の文献の30%以上を見ることができます。  

第2回「選書ツアー」参加者募集

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学生さん目線で図書館に置く本を選んでもらおうという企画、それが「 選書ツアー 」です。実際に本を手に取って選んだ方が楽しいと考えたので、書店での開催です。 昨年初めて開催したところ、好評だったので、今年も実施します。 個人での参加、グループでの参加、どちらも大歓迎です。 あの分野の本が少ないなと感じている学生さん、時間に余裕がある学生さん、ちょっとでも興味があれば是非参加してください。 開催情報      日程 :   ( A ) 6 月 12 日 (水 )  または  ( B ) 6 月 14 日( 金 ) [ツアーは終了しました。]       時間: 14:00 ~ 16:00  ( 途中参加 OK )                    場所: 紀伊國屋 書店 富山店 (富山大和  7 階)       交通費: 自己 負担(現地集合・解散です )       対象 者: ( 五 福キャンパス所属 )   学部学生 ・ 院生 ・ 研究生         締切: 6 月 5 日( 水 )         申し込み 方法   ★ 中央 図書館カウンター か 工学専門図書室で申し込みをする     又 は    ★< 必要事項>を明記の上  tosho(あっと) adm.u-toyama.ac.jp  へメールを 送る          (あっと)の部分を@に置き換えてください。             < 必要事項>     [ 1 ] 学部,学年  [ 2 ] 氏名(ふりがな )  [ 3 ] 連絡先(メールアドレス + 電話番号)     [ 4 ] 参加希望日 ( A )6月12日 , ( B )6月 14 日 の どちらか     [ 5 ] 参加人数 ※ 参加者には後日図書館から連絡しますので、連絡先は必ず連絡が取れる番号・アドレスを 記入して 下さい。       昨年のツアーの様子はコチラ⇒  「 選書ツアー」開催報告